2018年4月20日金曜日

今夜、GEの決算が発表される





フィリップモリスインターナショナル(PM)の下落を受けて、多くの人が、待ってましたとばかりに買いまくっているようだ。


何せ、シーゲル教授の黄金銘柄という秘仏の中の秘仏だ。

手の中の黄金がクソなのかもしれないと思っても、売るような人はいない。


アルトリアグループ(MO)や、ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)といった、他のタバコ株も同じだ。

この機会に、たくさんの人がリスクを積み増している。


株が下がれば買い!という言葉は、みんなの脳に染み込んでいて、少しでも株が下がれば反射的に買う。


損切りする人を見てみたいが、まだそういうレベルではない。




猫も杓子もPMやMOに飛びついているような現状で、私はまだ買いたくないと天邪鬼なことを言ってみたくもなる。


相場での壊滅のパターンとして一番多いのは、高値圏でナンピンを繰り返し、そのまま玉が団子になって水漬けになるというものだ。


とはいえ、正直に言えば、カネがあればPMの買い増しをしたい。


そう、私もカネがあれば買いたいような気がするのだが、あいにく先日のゼネラルエレクトリック(GE)へのナンピンで使ってしまった。


長期投資ならばフルインベストメントでOKと言いながら、株価が下がればナンピン資金が無限に出てくる、そんな人に、私はなりたい。




投資で一番重要なのは資金量や、入金力だ。


投資法だとか銘柄選択など些細な問題に過ぎず、r>gとはいいながら、rになれるかどうかは初期投入資金や、追加で投資に投入できるカネの大きさだけで決まる。


入金がすべて…、それが、バフェット太郎が我々に伝えようとした投資の真実であり、一番大切なメッセージだ。


いくら優れた投資理論や手法があっても、種銭が少なければやる意味もない。


意味がないだけでなく、私のようなバカが安易に手を出せば、もともと少ないカネがさらに少なくなる。


一体これは、何のチャリティーなのか。




本日、4月20日、いよいよGEが決算を発表する。


すでに、IBMの決算で私の心はしんどくなり、PMの決算で心がしんどすぎる状態になっている。

大惨事を予想する声も多い。


GEの下落は、長く深い。

下げたからウキウキで買い!というような、PMホルダーたちの気分とは全く違って、GEホルダーは、陰鬱で、苦く、諦めたような境地を生きている。


今夜の結果次第では、心が壊れてしまうだろう。


GEの明日の株価が分かる 未来を予想する男
GEが決算を発表 再び無間地獄に突入
ビルの上から猫の死体を落とせば、多少は跳ねる
ディフェンシブ銘柄が、下落相場の入り口で叩き売られる

GE爆損のメモワール


4 件のコメント:

  1. 大幅アップ!

    朝まで上がり続けるかは分かりませんが、これできっとしばらくは大丈夫でしょう。

    おめでとうございます!ミロで乾杯!!

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  2. 私は約2年前に小野薬品を5000円overで購入しました。その後暴落して、2200円まで下がって、3300円まで回復しましたが、最近また暴落して2400円まで下がっています。まだまだ下がりそうです。レクサス1台分くらい損しています。

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  3. 人が恐怖に震える中、大暴落中の株を買うのは勇気がいる

    今は、極端に通貨が売られている、英国株とロシア株を買い集めている
    何を買うかは、通信株だろう
    生活必需品やヘルスケアと同じ、株価下落には、強い
    だけども、ROEがかなり、突出しているのが、通信株

    とりあえず、VODとVEONを買い増し

    ついでに、世界最大の教育関連銘柄 イギリス株のPSOを購入

    その資金は、割高感がある、米国株式を売却し
    購入した

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  4. 一度壊れればもう壊れることはない!

    恐れるなかれ!

    この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
    危ぶめば道はなし。
    踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
    迷わず行けよ。
    行けばわかるさ。

    1、2、3、ダーァァッァァ!

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